久々にこの「ツインレイノート」を読み返してみました。
ビックリしました。
どんな思いを経てきたか、今ほとんど覚えていないのです…❗️
たまに必要な言葉が降ってきました。
それもまるっと忘れてた。
確かに不思議だけど、何かと繋がった感覚を読んで思い出しました。
引越しで離れた後の不安定な期間は「見えない何か」と近かったように感じます。
遠く離れたサクさんを少しでも感じたくてエネルギーに過敏になっていたのかもしれません。
書き残しておいて本当によかった。
今それを読んだ私自身が、言葉に救われています。
読んでいて本当に私が書いたのかしら…と不思議に思う。
私が思い付かないような表現の仕方があちこちに見られる。
降ってきた言葉によると私は「常識を変える言葉を探す」役目があるそうだし、もしかして「書かされていた❓」と感じたりもする。
去年の私は夫への罪悪感、サクさんの奥さんへの嫉妬心に苦しんでいたようです。
当時は気付かなかったけど「ねばならない」に縛られていました。
今それ、ほとんどなくなってる。
執着がどんどん薄れている。
サクさんに対しても。
初めのうちは恋愛気分があった。
気付いたら、そういう感じではなくなってた。
すごく硬い絆、深い思い。
別れる選択肢のない関係。
自分のものにしたいと思わない。
生きていてくれるだけで嬉しい。
こんなに愛を注がせてもらえて、ありがとうと思う。
サクさんとはこの先
何も約束していないし、どうなっていくかも見当つきません。
私が今、する仕事は。
母の役目を全うすること。
3人の子どもを「私がいなくなっても」生活していけるように鍛えること。
このところ立て続けで子どもに不甲斐なさを感じる出来事が頻発していました。
まだ親離れできていない。
まだ子ども達とは離れられない。
末っ子に「私の手が離れるまでは離婚しないで。お弁当作って」と頼まれたので、ゴールは高校を卒業する6年後に設定する事にしました。
それまでに経済的に自立して、私は私の人生を生きる。
その時サクさんとどうなっているかは未定です。
目標は一緒に生活することではなく、私が私らしく生きること。
のびのび自由に生きること。
そこに意識が向いてます。
すごく変わった。
前は依存してた。
サクさんに、多分。
何か変えてくれるんじゃないかって。
違う。
自分の手で変えるんだ。
自分で切り開くんだ。
自分で模索して、選んで、決めていくんだ。
そもそも、楽な道を選ぶのは私らしくないし。
全部、気付きや学びに変えて、私らしさを追求していこう。
1年半が経ち、やっと自立心が芽生えたのでしょうか。
自分の足で立てるよう、やっていきます。