【愛】
相手が存在してくれている事に感謝し、相手の幸福を願い成長を支援し、永続的に全てをゆるし受容れると決め努力する行為。
相手がいなくなっても想いと関係性は続く。
【エネルギーワーク】
目に見えないエネルギーをイメージの中で活性化させ、癒しや浄化、自己成長を促し意識を高める手法。
ヒーリング、チャネリング、プロテクションなども含まれる。
【恋】
相手の所有物に魅力を感じ、相手を獲得する事で承認欲求が満たされる現象。
魅力の減少や何らかの理由で思いは冷めやすい。
【チャネリング】
神や天使、宇宙人や精霊など3次元を超越した次元や高次元の意識と周波数を合わせる事により情報やメッセージを受け取る方法。
【ハイヤーセルフ】
高次元の自分自身。魂そのもの。肉体が滅んで輪廻転生を繰り返してもハイヤーセルフは変わらない。
【ペンデュラム】
「振り子」のこと。ダウジングのための道具。何かを知ったり、発見したり、選んだり、確認したりするために使う道具。かつては水脈や鉱脈を見つける手法として用いられていた。
【ライトワーカー】
光の仕事をする人。高次元の愛は光である。その光を用いて、対象を愛で包み導く役割を持つ人。暗闇を光で照らし導く人。
【ゆるし】
自分に存在する価値があり素晴らしい存在なのだと認める事により自尊心が生まれ、他者への許しへと発展する。
【ワンネス】
宇宙が誕生する前の「全ては同じ」状態。存在する全ては繋がっていて元々は同じだという概念。