私達がツインレイかどうかは脇に置いておいて。
どうもサクさんに対する気持ちは「恋愛」とは違うような気がするのです。
ドキドキしたりワクワクしたりしない。
恋愛って切なかったり、相手に自分を見て欲しかったり、何か求める事が多いと思うんですが。
サクさんに何か求める事ってないです。
飛行機のチケット予約してもらったりは苦手なんで求めるけど…。
もっとこうして欲しい、ああして欲しいがありません。
私にとってサクさんは全てが完璧。
いつだってちょうどよく、心地よい。
出会って間もない頃、言った記憶があるけど。
「サクさんって、本当に、全部ちょうどいいんだよね」って。
ちょうどいい、の部分をゆっくり大きい声で言いました。
サクさんを嫌いになるという選択肢がないのです。
同時に私はサクさんに嫌われるという不安が全くありません。
だからか何でも言えるし誤解されない自信もある。
誰よりも信頼し合っているんじゃないかと思います。
一切根拠はないけど。
サクさんとの関係は。
恋人というニュアンスだとしっくりこない。
家族…というのも、現実の家族を思い浮かべると全然違う。
伴侶。
意味を調べたら「一緒に連れ立つ者」だって。
ツインレイは「魂の伴侶」と言われているけど、確かに伴侶が一番近い関係のように思う。
一緒に生きていく人。
サクさんは私にとって、共に歩む人、支え合う人、一緒に生きていく人です。
結婚してもしなくても関係は変わらない。
ただただ、ひたすら。
大好き。