最近「ツインレイ」が、どうでもよくなってきました。
ツインレイであってもなくても構わないし、ツインレイだったら何なのさ❓
……と思います。
リトマス試験紙みたいに判定できるもんでもないでしょうし、頑張ってなるもんでもないし、ツインレイだからどう、そうじゃないからどうとか、何か差し障りあるんですか❓
正直ツインレイってあまりに言いすぎて飽きた、と言うのが本音でしょうか。
初めの頃は奇跡的な出会いに興奮して「ツインレイ」という馴染みのない言葉に盛り上がっていました。
加えて、そうなるつもりはなかったけれど結果的に「不倫」と後ろ指差される関係となっている訳で。
「不倫」という言葉の後ろめたさ、罪悪感を打ち消すための免罪符として「ツインレイ」を無意識に前面に打ち出していたような気もします。
私達から「ツインレイ」を取ったら、メチャメチャ相思相愛な中年男女であって、別にそれで全然よいのですが。
話題性はないしブログのタイトルも「相思相愛中年ノート」じゃ、あまりにもねぇ…って感じですけど。
ただ言葉では説明し難い惹き合い方をしているのは事実で、どうしてこんなに相手を許せて全部大好きなのかが本当に、考えても意味が分かりません。
「もっとこうしてくれたらいいのに」みたいに思わないし、そのまんまで私にとって全てが完璧なのです。
もちろんサクさんは普通のおじさんだし、私だって普通のおばさんです。
それなのにお互い、相手にとって完璧。
考えている事が手に取るように分かるし、感じることはほぼ同じ。
違和感や嫌悪感を抱くポイントも同じ。
自分じゃないのに自分みたい。
あまりにも近い、子供や家族より近い。
こんな感覚は初めてです。
サクさんと一緒にいると、空間が溶け合って調和が生まれるのを感じます。
ツインレイはお役目があるとか聞きますが、もしかしてこの「調和」こそがお役目なんじゃないかとも思うのです。
今、ツインレイとの出会いが急増していると聞きます。
そしてツインレイは地球のアセンションと関係があるとも聞く。
この絶妙に醸される調和の波動がそこかしこに出現したら、地球の波動が急上昇するんじゃないかと思ってしまうんですが、いかがなもんでしょう❓
以上、あくまでアオ個人の思いつきを書き散らかしました。
さて最後に質問です。
この記事だけで一体何回「ツインレイ」と書いたでしょう❓
答えは……興味があったら数えてみてください。